目の前のもの、思ったこと
次の更新も少し先になりそうです。 実際絵が描けていないので。
怪しげな猫 土がむき出しの道路 木の電柱 今も日本にわずかに残っている大切な風景です。
波にさらわれた彼は、白い影を残して去って行きました。
背景を書き直してみました。
入道雲と江の島にはさまれて、彼は佇んでいます。
何が見えてるんでしょうね...? 近いうちに色付きで完成させたいです。
これも架空の場所です。
久しぶりに何も見ず描きました。
最近よく見かけるようになりました。
こういう人、いそうですよね。
10Bの鉛筆です。
僕の相棒です。
これが食べられるから、冬もいい季節です。
朝6時ごろの東の空です。学校で「そのせいで雨だけど、きれいな朝焼けだったよ」と友達に話すと、東京在住のその子もこれを見ていたそうで、場所は違っても見れるものなのだなぁ、と。
気づけば抽象っぽい絵が増えました。 線を少なく少なくすると、どうしてもね・・・。
ただそれが描きたくて。 ——父からひと言 "ピカソ?”
裏の畑からうちの網戸に贈り物。 こういうの見ると、ああ夏だな、と ワクワクするというか、 なんかうれしいですよね。
月にもみずがあれば、もっときれいだったんだろうな と、キラキラと輝く海でできた月を描きました。
かすんでますね。 写真には写さないようにしていますが、どこもかしこも、人通りが倍になったようです。だから何なのかと聞かれると、まあ、猫が出てこなくて寂しいです(白状)。
この絵は何でしょう。——答えはないんですけどね。 下書きの線を二重になぞり、線と線の間を塗りました。作業は結構ハードでしたが、出来上がってみるとなんだか描きかけの絵みたい・・・。そういうものですよね。でも自分自身は満足です
わーお!鏡ってすごいすね。——洗面所にて。
太い道路と細い路地があって、それに挟まれるように家があります。一階は少し地面より高くて、軽トラが太い道路を向いてとめてあります。そういうわけで、細い路地を通ったぼくは、道の片側からはみ出したトラックのお尻と遭遇したわけです。 お尻の下もくぐ…
スーパームーン 僕は確かに見ましたよ。二匹のウサギを。 まだ早い時間だったので、より赤く大きい月が撮れました。年に一度のスーパームーンです。
もはや鳥には見えないポージング。 ——大好きな池にて。 今度のウィルス騒ぎは、室内ですらよっぽど密集しないと空気感染はしないといわれているのに、なぜ広々とした屋外に出てはいけないのでしょう。ぼくは公共交通機関などを控えさえすれば、いい散歩がで…
k寺にて。このシュールな感性、僕の理想に近いものがあるかもしれません。ルーシーダットンでも足の裏のなかの様々な箇所が臓器と連動しているというのは聞きましたが、この写真を見ると、臓器というより神ですね。足裏に、体に宿る神が凝縮されているよう…
バラ科ナシ属のナシの花です。花はソメイヨシノに似ているんですが、ぼくはサクラよりも好きです。少し赤みがかった美しい葉と一緒に咲くところ、白い花に赤いめしべやおしべがつくところ。ソメイヨシノにはないプラス要素が満載。上の写真は果実園に咲いた…
落下する小枝 元気のなくなった老木に、ぶら下がるように生えた枝。こちらに落ちてくるように見えますね。 最近はよく木を撮ります。ちょっと暗めの雰囲気が好きですね。・・・とまあどうでもよい話をしておりますのも、これすべて新作を考えてのこと。ちょっと…
だいぶ離れた場所で前回の木のそっくりさん発見!! う~ん、これは曇り空をうまくいかせているのかいないのか・・・。
こうどんよりと曇った日というのは写真を撮るにしてもあまりいい画になりませんが、まあ📷を持ってきたのだからと上のような光景をおさめました。ライティングがライティングですとやはり、構図がものを言いますよ。
まだ生きていた!! 朝起きるともう降り始めて、積もるまでやみませんでした。この前断末魔の雪を降らせたかと思ったら、実はまだ冬は生きていたのでしょう。そういえば、何年か前の記録的な大雪も、3月だったような・・・特に雪の降る季節なんですね。 来年も…