風景
木陰の石の上で、日光に麻痺した目を休めながら描きました。 手前の木々が遊歩道のほうへと枝を伸ばしているのをもとに、 桜の下の川や、泳ぐカモを想像しながら。
手前の小屋にできた絵の具のにじみの模様を、細い筆でなぞってみました。
色の付け方に困る絵です。
怪しげな猫 土がむき出しの道路 木の電柱 今も日本にわずかに残っている大切な風景です。
波にさらわれた彼は、白い影を残して去って行きました。
背景を書き直してみました。
入道雲と江の島にはさまれて、彼は佇んでいます。
下が以前に描いたバージョンです。
ずいぶん前の絵です。なかなかブログをアップできずすいません。
2月に書いた雲の絵をデジタルで彩色してみました。
マスキングインクを使っています。
これも架空の場所です。
色付きになりました。
横浜に行ってきました。
分厚い雲を抜けた、飛行機です。
塗り絵みたいになっちゃいました。
夏の写真を見て、暖かさを想像しながら、絵にしました。
いいお天気の中スケッチしました。冬の風は爽やかでいいですね。
色も塗ろうかと考えています。
近くの川の夕方の様子です。
腰かけたベンチの後ろに、立派な銀杏の木がありました。
絵のお友達たちとスケッチ散歩をしたので、その時描き散らかした作品を何回かにわたって紹介します。全部シロクロです。
気づけば抽象っぽい絵が増えました。 線を少なく少なくすると、どうしてもね・・・。
地元にある民家園に絵友達6.7人で集合。それからは園内を別行動で歩き回って、それぞれスケッチしていました。 僕は直射日光と喧嘩しすぎたようで早くもヨレヨレでしたが、ほかの皆さんは目の覚めるようなスケッチを何枚も…特に主催者のごろぉさんは冴えわ…
久しぶりに自信を持てる一点。
駅のホームの待合室が、友達との待ち合わせ場所です。 友達が来るまでそこからの眺めを描いていました。 どうも時間が早すぎたようで、学校には三十分前に到着。しばらく教室で準備したり遊んだり でした。
月にもみずがあれば、もっときれいだったんだろうな と、キラキラと輝く海でできた月を描きました。
この絵は何でしょう。——答えはないんですけどね。 下書きの線を二重になぞり、線と線の間を塗りました。作業は結構ハードでしたが、出来上がってみるとなんだか描きかけの絵みたい・・・。そういうものですよね。でも自分自身は満足です
暑さのため口は閉じられない犬のようなカラス。口を開けたままでも、なんとか乗り切れるといいですね。
いつものお散歩コースの川にいます。アカミミガメちゃん。鯉とはケンカしないでね。