羽ばたきながら
久しぶりに滲みがうまくいきました。
金泥、銀泥...の、つもりです。 以前アップしたペリカンの絵のリメイクなんですが...だいぶ元の趣旨からはずれました。
近所の公園の木に居ました。
最近よく見かけるようになりました。
こういう人、いそうですよね。
10Bの鉛筆です。
水族館にて。
2パターン描きました。下がクリスマスの絵に出てきたやつです。
暗闇の鶏です。
魚を見てこんな顔に。
水面下で動く影をじっと見ています。
アオサギのつもりだったんですがね…クジャクですね。はい。
なかなか更新できずすいませんねぇ。
今回はセミさんが(ドアップで)出てくるので苦手な方は見ないでにゃ。 ↓下の「続きを読む」をクリックすれば読めます。 (スマホ版では表示されないかもしれませんがご了承ください。_(._.)_)
筆ペンって万能!! 描くたびにそれを実感します。
こちらに向かってくるのか、はたまた遠ざかっていくのか。
サインのスペースがなかったので裏にしました。
下書きなしで筆早く・・・と。
食パンを引き裂く絵を描いたんですが、どうも余白がありすぎたので 蝶のアップを描きました。
絵を何枚も描くごとに、描かれる被写体が成長することがあります。 ハトなので、最後の絵のシッポは半分嘘ですけどね。
裏の畑からうちの網戸に贈り物。 こういうの見ると、ああ夏だな、と ワクワクするというか、 なんかうれしいですよね。
どこが頭で、足で、羽で、尻尾でしょう?
アオサギが羽を掃除していたら、あまりのカッコよさに人だかりができていました。
赤い屋根の小さな時計台、その下の、駅のホームへつづく改札と、券売機、行きかう人々に囲まれ、今生まれようとする命を見守るツバメの親がいました。 でもちょっと・・・頭上が窮屈そう。天井にぶつけないようにね。
いわく、ほっぺたがかゆいんだそう。
暑さのため口は閉じられない犬のようなカラス。口を開けたままでも、なんとか乗り切れるといいですね。
朝の片道6キロ散歩。 今日もいろんなことがありました。
穏やかな午後 この日は水の流れが止まったN公園。カモはどうにか水のある所へと逃げています。でも心配御無用。道一つ隔てた向こうは、多摩川ですから。 ウーム。素晴らしい羽。
もはや鳥には見えないポージング。 ——大好きな池にて。 今度のウィルス騒ぎは、室内ですらよっぽど密集しないと空気感染はしないといわれているのに、なぜ広々とした屋外に出てはいけないのでしょう。ぼくは公共交通機関などを控えさえすれば、いい散歩がで…
カメのいる(アカミミ放流ダメだヨ。)川。 その遊歩道からちょっと外れたところで、日向ぼっこ中のカモさん。 よっこいしょとこしをあげ、飛び込む直前です。羽の模様にはほれぼれしちゃいます。見た時の感じそのままを絵に。 ほんと、筆ペンはいいですね。…