不協和音を伴ったデジタル・コラージュの粗悪さにカオスな心理描写を試みる......。
島の土の上から。
いびつな草と蜘蛛の巣から、トドが這う波打ち際へと......
一年前の絵です。
子供たちは、かすかな浮力に支えられつつ、ゆっくりと沈んでいきます。
ペンケースに青いボールペンが入っていたので、それで輪郭線をなぞってみました。
交通事故から復活したおじさん。 元ベーシストらしい。
にさいのゆいとくん。
もいっちょ落書き。
神社...(?)の、つもり。
前のよりは出来がいいやつです。
手元を見ずに描く「ノーファインダー」... 落書きですね、これは。
白川郷の古民家がモデル。 生田緑地の古民家円まで、こうして運ばれてきたのかな、と。 もちろんデタラメですよ。
ちょっと前の楽描き会にて。
ひさしぶりに投稿再開。 ただいまです。
木陰の石の上で、日光に麻痺した目を休めながら描きました。 手前の木々が遊歩道のほうへと枝を伸ばしているのをもとに、 桜の下の川や、泳ぐカモを想像しながら。
次の更新も少し先になりそうです。 実際絵が描けていないので。
久しぶりに油性インクです。
ファインダーの向こうから - 猫まみれ ちょっと拡大してみました。
久しぶりに滲みがうまくいきました。
まぶたの裏での見え方を意識しました。
入道雲 ——季節外れですね。
またまたマスキングインクです。
手前の小屋にできた絵の具のにじみの模様を、細い筆でなぞってみました。
マスキングインクのテスト中です...
お決まりの構図。 失敗はしないし大成功もしません。
色の付け方に困る絵です。
ずっしりとしたイメージです。 もっと軽い感じのも描きたいですね。
滲ませ方で苦戦中
ちょっと平べったいかな? 立体感が欲しいです。