赤い屋根の小さな時計台、その下の、駅のホームへつづく改札と、券売機、行きかう人々に囲まれ、今生まれようとする命を見守るツバメの親がいました。 でもちょっと・・・頭上が窮屈そう。天井にぶつけないようにね。
宣言解除で、電車を再び使うようになりました。猫ちゃんとも再開。
底までくっきり見える、透き通った水の水路があります。 道路に耳を当てれば下には水の音が聞こえるような、水路だらけの街なんですが、こんなに深いのに澄んだ水はこの水路でしか見たことがありません。山奥の清流を街に持ってきたような感じです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。